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2017年2月27日

こんにちは。ひらざわ矯正歯科クリニックです。
今回は、インビザラインではないご質問にお答えしていきます。

お子さまの場合、「歯並びが気になるけど、矯正治療いつから始めたらいいの?」「いつ始めても一緒?」というご質問を、ひらざわ矯正歯科クリニックではよく頂きます。
今回は「矯正を始める時期」についてお話ししたいと思います。


①受け口の場合は3歳から可能
 遺伝や舌の癖でなってしまう受け口。受け口の場合は、取り外し装置で早いうちから治療が可能です。
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----なぜ3歳からなのか?----
 それは、自分でお口の中に装置を入れて、決められた時間使用できる年齢がだいたい3歳だからです。成長に個人差があるように、その子にとってベストのスタート時期を見逃さない為にも、1、2歳ころから定期検診を受けましょう。定期検診を受けていれば、自然と歯科医院にも慣れるでしょうし、治療への入り方もスムーズに行くことが多いのです。

②7~10歳 
Ⅰ期治療(お子さまの治療)をスタートさせるのに最適な時期です。ただ、骨格の成長は個人差がありますから、お子さまに適したスタート時期を逃さない為にも、前歯が生え変わり、6歳臼歯が生えてくる7歳ころに一度カウンセリングを受けられるのをおすすめいたします。
乳歯は全てあっても、永久歯の本数が足りないというお子さまもいらっしゃいます。それはレントゲンを撮らないと分からないことです。ひらざわ矯正歯科クリニックでは、カウンセリング時にレントゲンをお撮りし、永久歯をしっかり確認したうえで、お子さまに合った治療法をお話ししていきます。


③永久歯が生え揃ったお子さま  小学生であっても永久歯が生え揃っているお子さまは、Ⅱ期治療(大人の治療)になります。乳歯が数本残っている場合も、骨格の成長度合いによってⅡ期からのスタートになります。「うちの子はⅠ期?Ⅱ期?」と迷われている方は、早めのカウンセリングをおすすめいたします。


【Ⅰ期治療とⅡ期治療の違い】

【Ⅰ期】目的:永久歯が生えてくるスペースを確保すること
※装置は基本裏側につける目立たないもの
・成長を利用してあごを広げられる(永久歯が生え揃うとあごを広げるのも限界があるので、スペースを作るために永久歯を抜歯することがあります)
・Ⅰ期から始められたお子さまはⅡ期治療での抜歯の確立が低くなる
・矯正治療と同時に、歯並びに大きな影響を与える舌癖を治す
・Ⅰ期の治療はだいたい13歳ころまで
QH.JPG
Ⅰ期治療で使用する装置の一例

【Ⅱ期】目的:正しい噛み合わせに治すこと
※装置はブラケットかインビザライン
・歯を1本1本動かし、正しい噛み合わせにしていく
・スペースが確保できない場合は抜歯が必要
・治療期間は2~3年(Ⅰ期から移行され方は1~2年)
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Ⅱ期治療で使用する装置の一例


もし、小学生のお子さまで「永久歯が生え揃うまで様子をみましょう」と言われている方がいましたら、一度矯正専門歯科でのカウンセリングをおすすめします。少しでも早い方が、治療の選択肢は広がります。


矯正専門歯科のひらざわ矯正歯科クリニックでは矯正の無料カウンセリングを行っています。お気軽にお電話ください。

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ひらさわ矯正歯科 院長 平澤建太朗 ひらさわ矯正歯科
http://www.hi-ortho.com/
院長 平澤建太朗

【略歴】
2000年3月 愛知学院大学歯学部卒業
2000年4月 歯科医師免許取得
2000年4月 朝日大学歯学部矯正学講座入局
2002年4月 渡辺矯正歯科クリニック 勤務
2005年8月 ひらさわ矯正歯科 開業

【所属】
日本成人矯正歯科学会 会員
日本矯正歯科学会 会員
近畿東海矯正歯科学会 会員