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矯正歯科の無料相談を受ける前に知っておきたい5つのポイント|質問例付きで解説
「無料相談って本当に意味あるの?」と思っていませんか?
矯正治療を検討しているけれど、何から始めれば良いかわからない…。
そんな時に活用できるのが「無料相談(初診カウンセリング)」です。
ただし、何も準備せずに行くと、聞きたいことが聞けずに終わってしまうことも。
今回は、無料相談を本当に有意義にするための【5つのポイント】をわかりやすく解説します。
目次
1. ゴール(目的)を明確にする

まず大切なのは、「自分が矯正に何を求めているのか」を整理することです。
✅ 見た目(審美性)を改善したいのか
✅ 噛み合わせや発音など機能面を改善したいのか
✅ できるだけ目立たない装置がいいのか
✅ 早く終わらせたいのか など
目的が違えば、提案される治療法も変わってきます。
2. 治療について聞くべき「質問」を準備する

無料相談では遠慮せず、疑問をどんどん質問しましょう。
✴︎おすすめの質問例:
- 私の歯並びはどんな治療法が考えられますか?
- マウスピースとワイヤー、どちらが合っていますか?
- 抜歯が必要になる可能性はありますか?
- 治療期間はどれくらい?
- 費用の総額と分割の可否は?
- 通院頻度や通いやすさは?
- 他の患者さんの症例写真を見せてもらえますか?
聞くことで自分の理解も深まり、納得して治療を選べます。
3. 他の医院と比較する前提で相談する

無料相談は、いくつかの医院で受けて比較するのが基本です。
比較ポイント:
- 医師やスタッフの対応や説明のわかりやすさ
- 医院の雰囲気・清潔感
- 治療法の選択肢と柔軟性
- 治療費・支払い方法の明確さ
- 医院独自の取り組み(3Dスキャン・加速矯正など)
1件目で即決するより、複数を比べることで自分に合う医院が見えてきます。
4. 資料・写真・検査結果は持参してもOK

過去の治療歴や、現在の悩みをより正確に伝えるために、以下のような資料があれば持参しましょう。
- 過去のレントゲンや診断結果
- 他院での治療計画書
- 自分の歯並びが気になる部分の写真
また、「こうなりたい」という理想の笑顔や歯並びの写真があると、イメージが伝わりやすくなります。
5. 相談後すぐに契約しなくてもOK

相談後に契約を勧められることもありますが、一度持ち帰って考える時間を持つことが大切です。
✅ 家族と相談
✅ 他の医院と比較
✅ 治療費や内容を冷静に再確認
無理に即決せず、「納得感」と「安心感」で選びましょう。
まとめ|無料相談は“情報収集”と“相性確認”の場
無料相談は、治療を始める前の大切なステップ。
「聞いておけばよかった…」と後悔しないように、目的・質問・比較視点を持って臨むことが成功のカギです。
✅ 無料相談を有効活用する5つのポイント
- 自分の目的を整理する
- 質問を事前にリストアップ
- 他院と比較する前提で受ける
- 資料・写真はできるだけ持参
- 契約は持ち帰って検討してOK
不安や疑問を解消し、納得して矯正を始めるために、まずは相談を「自分のための時間」として使いましょう。
矯正治療のご相談はLINEからも可能です☺️
📚 参考文献・情報源
- 日本矯正歯科学会|矯正治療Q&A
https://www.jos.gr.jp/ - 厚生労働省|医療に関する正しい情報の受け取り方
https://www.mhlw.go.jp/ - American Association of Orthodontists|Questions to Ask at Your First Orthodontic Visit
https://www.aaoinfo.org/











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