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【出っ歯を放置するとどうなる?】7つの深刻なデメリットとは

医院ブログ 2025/07/14
名古屋西矯正歯科クリニック 平澤建太朗

「前歯が出ているのが気になるけど、別に生活に困ってないし…」
そんなふうに思っていませんか?

出っ歯(上顎前突)は、放置すると見た目だけでなく、機能的・健康的にも悪影響を及ぼす可能性があります。
ここでは、出っ歯を治療せずに放置することで生じる主なデメリットを7つご紹介します。


1. 見た目のコンプレックスが強くなる

出っ歯の最大の特徴は、口元が前に出て見えること。

  • 横顔のEラインが崩れる
  • 唇が自然に閉じられず、口が半開きに
  • 「口ゴボ」と呼ばれ、老けて見える印象に

✅ 美容意識の高い方ほど、後から強くコンプレックスになる傾向があります。

2. 唇が閉じづらく、口呼吸になりやすい

出っ歯だと上下の唇が閉じにくく、無意識のうちに口呼吸になってしまうことがあります。

口呼吸のリスク:

  • のどが乾燥しやすく、風邪をひきやすい
  • 歯ぐきが炎症しやすくなる
  • 顔の筋肉の発達に偏りが出る

また、口呼吸は出っ歯になってしまう原因の1つでもあります。

3. 虫歯・歯周病になりやすい

出っ歯の人は、前歯の突出で歯ブラシが当てにくく、磨き残しが増えがちです。

その結果…

  • 虫歯のリスクが上がる
  • 歯ぐきが腫れやすく、出血も起こりやすい
  • 将来的に前歯が抜ける可能性

4. 発音が不明瞭になることがある

前歯が前に出ていると、「サ行」「タ行」などの発音が不明瞭になったり、舌足らずな話し方に聞こえることがあります。

  • 接客や営業など、口元の印象が重要な仕事では特にデメリットに
  • 子どもの場合、発音が定着する前に改善が必要

5. 前歯が折れやすい(外傷リスク)

出っ歯は前歯が前に突き出しているため、転倒・スポーツ・事故などで前歯が折れやすくなります。

⚠️ 特に子どもは、転倒による外傷で前歯を失うケースもあります。

6. 顎関節や首・肩への負担が増える

出っ歯は、噛み合わせのバランスが悪くなることが多いため、顎関節への負担がかかります。

  • 顎が疲れやすい、音が鳴る、開きづらいなどの「顎関節症」に
  • 噛むバランスが崩れることで肩こり・頭痛の原因になることも

7. 顔の筋肉バランスが崩れる

唇を無理に閉じたり、舌の位置がズレたりすると、顔の筋肉の使い方が偏り、顔のゆがみの原因になることもあります。

  • 表情筋が衰えてたるみが出やすくなる
  • 左右差のある顔立ちになりやすい


✔ まとめ:出っ歯の放置はリスクだらけ。早めの相談がおすすめ

出っ歯は「見た目の悩み」だけで済まない場合が多く、年齢とともに悪化したり、健康面でのトラブルが表面化してくることがあります。

特に後悔しやすいのは、20代〜30代で治療を先延ばしにした人たち。
「もっと早く矯正しておけばよかった…」という声は本当に多いです。

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参考文献

日本矯正歯科学会「上顎前突とその治療について」

厚生労働省 口腔保健白書

Proffit, W.R. “Contemporary Orthodontics”(世界的矯正学の標準教科書)

American Association of Orthodontists(AAO)「Overjet and Trauma Risk in Children」

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