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【インビザライン矯正】開咬治療症例
医院ブログ
2025/07/05
こんにちは、名古屋西矯正歯科クリニックです🦷✨
本日は「開咬(かいこう)」の治療について、インビザラインを使った実際の症例をもとにご紹介します。
開咬は噛み合わせの問題だけでなく、見た目や発音にも影響することがあるため、適切な治療がとても大切です。
当院では患者さまに負担の少ないマウスピース矯正を中心に、より良い治療結果を目指しています。
ぜひ最後までお読みください。
目次
🔸 目次
- 開咬とは?どんな症状?
- インビザラインで治療できるの?
- 治療症例のご紹介(20代 女性)
- 患者プロフィール
- 治療前の状態
- 使用した治療法
- 治療後の変化
- マウスピース矯正のメリットと注意点
- まとめとドクターからのひとこと
- お問い合わせ・初診予約
開咬とは?どんな症状?
開咬(かいこう)とは、奥歯は噛んでいるのに前歯が接触せず、上下に隙間がある状態のことを指します。
主に以下のような問題を引き起こします:
- 前歯で食べ物がうまく噛み切れない
- 発音が不明瞭になる(特にサ行、タ行)
- 審美的な違和感(口元が閉じづらい、笑顔に影響)
- 口呼吸になりやすく、虫歯・歯周病のリスクが増える
インビザラインで治療できるの?
一昔前までは、開咬の治療にはワイヤー矯正や外科手術が必要なケースが多く見られました。
しかし、現在では症例によってはマウスピース型矯正装置「インビザライン」で対応可能です。
インビザラインでは、以下のような治療が可能です:
- 前歯の咬み合わせの調整
- 奥歯の位置・高さのコントロール
- 必要に応じた顎間ゴムの使用による上下の歯の連携調整
治療症例のご紹介(20代 女性)
■ 患者プロフィール
- 年齢:20代 女性
- 主訴:前歯で物が噛めない、見た目を改善したい
- 診断:前歯部開咬
- 使用装置:インビザライン+顎間ゴム
- 治療期間:約3年
■ 治療前の状態【before】
上下の前歯の間に開咬が見られました。
口元の突出感があり、口を閉じると顎に力が入ってしまう状態でした。



■ 使用した治療法
- 口腔内スキャナーとCTによる精密診断
- インビザラインによる段階的な歯列移動
- 上下の前歯の接触点をコントロールしつつ、奥歯の高さを微調整
- 治療後半に顎間ゴムを併用し、上下の咬合の安定を図りました
■ 治療後の変化【after】
- 前歯の開咬が完全に改善し、しっかりと咬合できる状態に
- 顔貌の印象も柔らかくなり、横顔のラインが整った
- 機能的にも審美的にも大きな改善を確認



マウスピース矯正のメリットと注意点
✅ メリット
- 装置が透明で目立ちにくい
- 食事や歯みがきの際に取り外しが可能
- 金属アレルギーの心配がない
- 口内炎のリスクが少ない
⚠️ 注意点
- 1日20〜22時間の装着が必須(自己管理が重要)
- 症例によっては補助装置やゴムの併用が必要
- 骨格的な問題が強い場合はインビザライン単独では不十分なこともある
まとめとドクターからのひとこと
開咬は、見た目だけでなく食事・会話・健康全般に関わる重要な問題です。
症例に合わせて適切な診断と治療方針を立てることで、インビザラインでも十分な改善が期待できます。
当院では、患者さま一人ひとりに最適な治療プランをご提案しております。
開咬や噛み合わせにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
当院では無料カウンセリングを行っております(^▽^)/
歯並びや噛み合わせでお悩みの方は下記のLINEよりご連絡ください。











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