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開咬(オープンバイト)インビザライン治療症例
医院ブログ
2025/03/11
こんにちは名古屋西矯正歯科クリニックです^^
先日の投稿で、開咬についてご紹介しました。今回は、インビザライン治療にて治療を行った開咬の治療症例をご紹介いたします🦷
初診時の写真がこちらです。

舌癖により前歯部の噛み合わせが開いている状態です。奥歯も若干噛み合わせが甘い箇所がありました。
インビザライン治療開始と同時に舌癖を治すため、舌トレーニングも一緒に始めてもらいました。

アタッチメントがつき、本格的に治療が開始しました。治療開始時は、マウスピースの違和感から舌癖が強くなり初診時よりも噛み合わせが開いてしまいました。
舌トレーニングでは、舌先を鍛えるトレーニングをしていただいていました。唇を舌先でなぞるリップトレーサーや舌を左右に振るフルフルスポットの2つをおすすめし、取り組んでいただきました。

とても真剣に取り組んでいただいたので、約2ヶ月間でここまで噛み合わせを閉じることができました。舌癖は小さい頃からの癖になるので、すぐに改善するのはとても難しいです。2ヶ月間でここまで改善できるのは、本当に患者様の努力の証拠です⭐️

矯正治療終了後の写真がこちらです↑
治療期間も約1年で終了し、初診時と比べても見違えるほど変わりました。開咬でもインビザラインにて治療することは可能です。
開咬の場合の治療では、矯正治療に真面目に取り組むことに加え、舌癖を治すための舌トレーニングにも真剣に取り組んでいただくことが重要です。
もちろんワイヤー矯正でも治療は可能ですので、自分に合っている治療法はどれなのか?悩んでいる方はカウンセリング時にご相談ください。
参考文献
- 日本矯正歯科学会: 歯列矯正に関する基礎知識と治療法のガイドライン
https://www.jos.gr.jp/ - 名古屋市医師会: 開口(オープンバイト)の診断と治療方法
https://www.nagoya.med.or.jp/ - The American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics: “Open Bite: Etiology, Diagnosis, and Treatment”
https://www.ajodo.org/











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