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大人になってから出っ歯になる理由
こんにちは、名古屋西矯正歯科クリニックです!
子どものころは歯並びは良かったのに、最近歯並びが悪くなってきた気がするな…?とご相談に来られる方がいらっしゃります。実際そのようなケースはよくあることです。
子どものころとは違い、成長も終わっているはずなのにどうして悪くなるのか?今回はその理由についてご紹介します。
歯並びが変化する原因
- 歯ぎしりをしている
就寝時など無意識に歯ぎしりをしていると歯がすり減ったり、歯が割れたりすることがあります。これらが原因で噛み合わせに変化を起こすことがあります。
歯ぎしりにより変化するのは噛み合わせだけではなく、前歯にも影響を及ぼします。下の前歯が咬耗によりすり減ることで噛み合わせが深くなり、前歯が出ているように感じるようになります。
歯ぎしりのある場合は、歯科医院にて専用のマウスピースを作成する事で歯の咬耗を予防することが出来ます◎
- 歯周病の進行
成人の約8割は罹患しているといわれている【歯周病】毎日の歯みがきでの磨き残しや、歯石による細菌増加で歯ぐきや、歯ぐきの中の骨にも影響を与える恐ろしい病気です。
歯の骨を溶かしていくので、だんだんと歯がグラグラしてきて噛み合わせに変化が起こります。歯周病は自覚症状のないケースが多く、気が付いたときには歯を抜かないといけなくなっていた!なんてことも少なくありません。定期的な歯科検診で早期発見、早期治療を心がけるようにしましょう。
- 口腔習癖がある

口腔習癖とはなにか知っていますか?唇を噛むや舌で歯を押す、爪を噛むなどの癖のことを言います。こういった口腔習癖が残っていると、常に歯を押す力がどこかしら働くため歯並びに影響を与え、ガタガタになりやすい傾向にあります。よくあるのは、舌癖といい舌で歯を押す癖です。この舌癖がある場合は出っ歯や開口になりやすいです。
- 親知らずが残っている

親知らずはまっすぐ生えてくることがあまりない歯です。ほとんどの歯が横に倒れていたり、斜めに生えてきたりします。奥歯の狭い範囲に大きな親知らずが生えてこようとするので、前の歯を押しながら生えます。その歯を押す力が原因となり、歯並びが悪くなります。
親知らずは早めに抜くことをおすすめします。
子どものころは歯並びに問題がなくても、大人になってから歯並びはさまざまな原因で変化していきます。歯並びは見た目だけでなく、健康にも大きく関わる部分です。歯みがきがしにくい環境になると、むし歯や歯周病にも罹患しやすくなり、将来的に健康な歯を残すのが難しくなります。
歯並びを悪化させる原因はいろいろありますが、その原を意識して定期的に歯科でのチェックを受け、健康的な生活習慣を送ることで、歯並びの変化を最小限に抑えることができます。
昔よりも前歯が出てきている気がする、うまく噛めなくなってきた、などのお悩みがございましたらお気軽にご連絡、ご相談ください!
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