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インビザライン治療 マウスピースのお手入れ
透明で目立ちにくく、痛みも少ないということで人気のインビザライン矯正。取り外しができるので口腔内の衛生面でも高い評価を得ています。
しかし、取り外しができることで目に見えてマウスピースの汚れや臭いが気になるという方も多くいらっしゃります。今回はマウスピースのお手入れや管理方法について、ご紹介しようと思います。

洗浄方法
使用期間が長くなると、マウスピースの汚れや着色が気になり始めるころです。口腔内だけではなく、マウスピースもきちんとお手入れができていないと、口臭やむし歯などの原因になります。
マウスピースの洗浄となると、歯ブラシに歯磨き粉を付けてガシガシ磨かれる方がいますが、歯磨き粉に含まれる研磨剤という成分がマウスピースとの相性が悪く、マウスピースに傷がつき菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。
そのため、マウスピースの洗浄は歯磨き粉などは使用せず、水洗いするようにしましょう。もし、強く汚れが残っている場合は歯ブラシの毛先が柔らかい物を使用し、優しく磨くようにしてください🧼
また、必ず【冷水】で洗浄しましょう。冬は寒いので、お湯やぬるま湯を使用したくなりますが、マウスピースの素材が樹脂なので変形してしまいはまらなくなってしまう恐れがあります。
洗浄剤の使用
マウスピースに汚れや着色などが強く出ているときは水では落とせません。専用の洗浄剤を使用しましょう。
洗浄剤は付け置きのものや、スプレータイプなどいろんな種類の洗浄剤が出ています。歯科医院にて販売しているところもありますし、ドラッグストアなど市販でも購入することが可能です。
使用頻度に決まりはありませんので、汚れが気になったときに使用するのも良し、毎日使用するのも良いです。
付け置きタイプの洗浄剤を使用する際は、お湯ではつけないでくださいね。お水でつけてください。
保管方法
洗浄後にすぐ使用される場合は問題ありませんが、その後保管される場合は専用のケースに入れるようにしましょう。すぐにふたを閉めてはいけません。生乾きを防ぐため、蓋は開けたまま涼しい箇所で保管してください。
乾燥させるためにドライヤーなどを使用したり、直射日光の当たる気温の高いところは避けてください。
使用後は袋に保管
マウスピースの使用後は破棄せず、キレイに洗ってからその番号の袋に戻しましょう。
インビザライン治療では使用時間が足りなかったりすると、マウスピースがピッタリはまらず浮いた状態になります。もしその浮きが出てきてしまったときは、ぴったりはまる枚数まで戻り再度その枚数から使用していただく事があります。

そうなったときに使用後のマウスピースが必要になりますので、使用が終わっても破棄せず、保管をする様にしてください。
まとめ
インビザライン治療は患者さま自身での自己管理が大切な装置です。
付け置き洗浄なども、歯磨きをしている時間や食事の時間で行えるので比較的簡単にできます。正しくケアを行うことでむし歯や歯周病、口臭などのリスクも抑えられます。歯みがきはもちろん大切ですが、毎日使用するマウスピースのお手入れも忘れずに行うようにしましょう・
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