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【インビザライン矯正】受け口症例紹介
医院ブログ
2025/07/19
こんにちは、名古屋西矯正歯科クリニックです😊
今回は、インビザライン(マウスピース矯正)を使って受け口(反対咬合)を改善した症例をご紹介します。
「受け口はワイヤー矯正や手術じゃないと治らないのでは?」と思っている方も多いかもしれません。
ですが、歯の位置が原因の受け口なら、インビザラインで改善できるケースも多いんです。
目次
【目次】
1. 受け口(反対咬合)とは?
受け口とは、下の前歯が上の前歯より前に出てしまっている状態のこと。
「反対咬合(はんたいこうごう)」とも呼ばれます。
このようなかみ合わせは、
- 見た目の違和感(口元が出る)
- 食べ物がうまく噛めない
- 発音が不明瞭になりやすい
など、見た目と機能の両面で問題が起こることがあります。
2. 今回の症例について
- 年齢:30代
- 主訴:前歯のかみ合わせが気になる
- 診断:軽度の歯性反対咬合(骨格的なズレは小さい)
- 治療方法:インビザライン(フルプラン)
- 治療期間:約3年
📷 治療前の写真(正面・横顔)
→ 下の前歯が上の前歯より前に出ているのが確認できます。


3. インビザラインによる治療内容
今回の治療では、透明なマウスピースを使用して、以下のように調整しました。
- 上の前歯を少し前に出す
- 下の前歯を内側に下げる
4. 治療後の変化
治療終了後は、自然なかみ合わせとスッキリした口元に。
前歯の位置が整ったことで、見た目も機能も改善しました。
📷 治療後の写真(Before/After比較)
→ 前歯の重なり・かみ合わせがしっかり整っています。


5. インビザラインで受け口は治る?
◎歯の位置のズレが原因の場合 → インビザラインでも改善可能
✖ 骨格的なズレ(顎が大きく前に出ているなど) → 手術やワイヤー矯正が必要なことも
インビザラインで対応できるかどうかは、精密な診断がカギです。
当院では、CT・3Dスキャンを活用して正確な判断を行っています。
6. まとめとご案内
- 軽度の受け口なら、目立たないマウスピース矯正で改善可能
- 毎日の装着時間を守ることで、ワイヤー矯正に近い効果が得られます
- 見た目・機能面の両方を整えるなら、早めの治療がオススメです!
歯並びに関する相談や矯正治療について知りたいことのある方は、ぜひ当院の無料カウンセリングにお越しください^^
下記LINEよりご予約をお取りいただけますので、お気軽にご連絡ください。
参考情報・文献
- 日本矯正歯科学会|反対咬合(受け口)の説明ページ
- Align Technology社|インビザライン公式サイト
- Proffit, W.R. et al. Contemporary Orthodontics, 6th ed. Mosby.
- 厚生労働省 e-ヘルスネット|不正咬合について











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