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すきっ歯のマウスピース矯正ってどう?透明で目立たない矯正のメリット・デメリットを解説
医院ブログ
2025/06/07
前歯のすき間が気になる。でも「金属のワイヤーは目立つから嫌」「仕事中も見た目を気にせず治したい」
――そんな人に人気なのが、マウスピース矯正です。
透明で取り外し可能なマウスピースは、見た目にもストレスなく、気軽に始められる矯正方法として注目されています。
この記事では、すきっ歯に対するマウスピース矯正の効果・特徴・期間・費用・注意点を詳しくご紹介します。
目次
マウスピース矯正とは?基本のしくみ

マウスピース矯正は、患者一人ひとりに合わせて作られた透明なマウスピース型装置(アライナー)を装着し、歯を少しずつ動かしていく矯正治療です。
マウスピースは1〜2週間、決められたスケジュールで交換し、段階的に歯列を整えていきます。
すきっ歯にマウスピース矯正は効果ある?
効果が期待できるケース
- 前歯の軽度〜中度のすきっ歯
- 噛み合わせに大きなズレがない場合
- 舌癖や指しゃぶりなどの習慣が解消されている人
➡️ 前歯のすき間を少しずつ閉じて、自然な歯列に整えることが可能です。
※骨格的な問題がある場合や重度の歯列不正は、ワイヤー矯正のほうが適応されやすいです。
メリット
| メリット | 詳細 |
|---|---|
| 透明で目立たない | 装着していてもほとんど気づかれない |
| 取り外しできる | 食事・歯磨きの際に外せるので衛生的 |
| 痛みが少ない | ワイヤーに比べて力が優しく、違和感が軽い |
| 金属アレルギーの心配なし | プラスチック製で安心 |
| 通院頻度が少なめ | 1〜2か月に1回程度のチェックでOKな場合も |
デメリット
| デメリット | 解説 |
|---|---|
| 自己管理が必要 | 1日20時間以上の装着が必須。サボると効果なし |
| 対応できないケースも | 骨格異常・重度のすきっ歯は不適応になることも |
| 装着直後は違和感あり | 慣れるまで数日かかることが多い |
| 費用が比較的高め | 部分矯正でも30万円〜とやや割高感がある |
治療期間の目安
- 軽度のすきっ歯:6か月〜10か月
- 中等度のすきっ歯:10か月〜1.5年
- ※終了後も「リテーナー(保定装置)」の装着が必要(6か月〜1年)
よくある質問(Q&A)
Q1:サボっても大丈夫?
→ NGです。 1日20〜22時間以上の装着が推奨されており、短いと歯が動かず治療が延びてしまいます。
Q2:食事中はどうすればいい?
→ 食事の時は必ず取り外す必要があります。食後はしっかり歯磨きをしてから再装着しましょう。
Q3:人に気づかれる?
→ よく見なければ分からない程度の透明度です。接客業・営業職の人にも好評です。
まとめ
マウスピース矯正は、目立たず、快適にすきっ歯を改善したい方に最適な治療法です。
軽度〜中度のすきっ歯には高い効果が期待できますが、自己管理と継続的な装着が成功のカギ。
まずは矯正専門の歯科医院で、自分の歯並びにマウスピース矯正が適しているかどうかを相談してみましょう。
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参考文献
- インビザライン・ジャパン株式会社 公式サイト
https://www.invisalign.co.jp/ - 日本矯正歯科学会「矯正治療の種類」
https://www.jos.gr.jp/ - Proffit, W. R. et al. (2018). Contemporary Orthodontics (6th Ed). Elsevier.











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