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矯正治療に向いていない?

医院ブログ 2025/03/02
名古屋西矯正歯科クリニック 平澤建太朗

こんにちは🌞名古屋西矯正歯科クリニックです。

矯正治療は、歯並びが良くなる見た目の改善だけではなく、しっかり噛めるようになるなど機能的改善も得られる、メリットの多い治療です。

しかし、口腔内状況が悪かったり患者様による治療への協力が難しい場合は、矯正治療は向いていない、難しい可能性があります。矯正治療は保険治療ではなく自費治療のため高額です。矯正治療を開始する前に自分のライフスタイルに合っているのか、やめておいた方がいいのか確認する事が大切です。


矯正治療は出っ歯や受け口など、口元のコンプレックスを改善するのに治療を考える人が多いです。思いっきり笑えるようになりたい!横顔を綺麗にしたい!などいろんな悩みがあると思います。

ですが、機能的な改善もあります。歯並びがガタガタしていると、どうしても磨きにくい場所がでてきますよね。そうするとむし歯や歯周病のリスクは高くなり、口腔内状況が悪化します。

また、噛み合わせのバランスが悪いと歯や顎に負担がかかるため、顎関節症のリスクが高まります。そのため歯並びが改善すると審美的な改善だけでなく、機能面でのメリットも期待されます。

そんな中で矯正治療に向いていない方とは、どういった特徴があるのでしょうか?

歯みがきが不十分

口腔内状況は毎日の歯みがきがとても大切です。歯みがきを忘れてしまう事がある方は注意が必要です。

【ワイヤー矯正】の場合は、歯の表面に直接装置がつくので歯みがきがとてもしずらくなります。ブラケットやバンド周りに汚れがたまりやすく、汚れが溜まったままだと装置が外れやすくなります。何度も装置が外れつけ直しを繰り返していると、もちろん治療期間は長くなります。そのため、丁寧にブラッシングする必要があります。

【マウスピース矯正】に場合は、取り外しが可能なためワイヤー矯正よりも歯みがきがしやすいです。歯に汚れが残ったままマウスピースをはめてしまうと、細菌をマウスピースで密閉してしまうので、虫歯になりやすくなります。

またワイヤー矯正と同様、汚れが原因でアタッチメントやリンガルボタンなどが外れやすくなります。

歯科医師からの指示が守れない

矯正治療は患者様の治療に対する協力がとても大切な治療です。インビザライン治療では1日の使用時間が22時間と決まっています。使用時間が守れないと、歯はしっかり動いてこないので治療が進みません。

ワイヤー矯正でもご協力いただく事があります!顎間ゴムを使用している場合は、ゴムかけを頑張って行っていただかないとうまく動きません。

このように矯正治療は患者様のご協力が必要になる治療なので、指示を守る事が難しい場合は治療がスムーズに進まない事が多いです。

定期的な通院ができない

ワイヤー矯正の場合は、約3〜6週間毎の通院が必要です。当院では1ヶ月に1回の通院をお願いしています。マウスピース矯正の場合は1ヶ月〜3ヶ月での通院が必要となり、当院では2ヶ月に1回の通院になります。日程の調節が出来ず、長期間来院の期間が開いてしまうと、矯正装置がついていても正しい矯正の力はかかっていません。

そのため、歯が動かないだけではなく、矯正前の状態に後戻りにてしまったり逆に悪くなってしまったりすることもあります。定期的な通院ができないと、矯正治療をすることは難しいです。

よくあるのは『自分の休みと医院の休診日が被っていて行けない』というケース。治療を始める前に休診日もしっかりチェックしておくようにしましょう。


まとめ

矯正治療は、患者さんの協力なしにはできない治療です。大変な部分もありますが、歯並びがキレイに揃うと多くのメリットがあります。噛み合わせのバランスが正しい位置に整うことで、将来的に一本でも多く自分の歯を残すことが出来ます。

そのうえで、矯正治療を始める前にいくつかの注意点を確認しておくと、スタートしてからこんなはずじゃなかったと後悔することを防ぐことが出来ます。この特徴に当てはまっていないか、確認してみてくださいね。

矯正治療についてお悩みのある方は下記LINEより、無料カウンセリングのご予約をお取りいただけます!ぜひお気軽にご相談ください。

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