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矯正歯科の選び方

医院ブログ 2022/04/23
ひらざわ矯正歯科クリニック 平澤建太朗

こんにちは。ひらざわ矯正歯科クリニックです☺

どのようなポイントで選ぶのがいいか?のお話です。

当院でも無料カウンセリングは随時受け付けていますので、多くのカウンセリング希望の患者さまがいらっしゃいます。

もちろん、他にもいくつか歯科医院でカウンセリングを聞かれている方が多いです。

1.めちゃくちゃたくさんのカウンセリングは受けないほうがいいと思います。

多くても2~3医院ぐらいがベストだと思います。

たくさん聞けば聞くほど、色々な情報が多すぎて何が正しいのか分からなくなってしますます。

前ではこんな風に言われた、こっちではこんな風に言われた。。。。などなど。

基本的には精密検査をしてしっかりと分析をしないと断定した話は難しいですが、

大人=抜歯

とかよくあるパターンなので注意が必要です。

歯科医院によっては分析診断を行わないところもありますし、分析も全く違うので見極めも必要です。

2.しっかりと治療前、治療後の写真を提示して見せてくれるところ

自分に似たような歯並びや、マウスピースやフルブラケット、リンガルブラケットの治療例など、しっかりと見せてくれるところを選ぶといいと思います。

抜歯する場合は治療の難易度が格段に上がるので、無理やり非抜歯を勧めたり、抜歯ならマウスピースは出来ないなど、装置を選ぶことが出来ない場合は他を探すといいと思います☆

治療内容によって、ブラケットじゃないと無理、ということはありません。

他院で矯正治療を終えた患者様の口腔内の状態がこちらです↓↓↓

この模型を見ただけでは、初診時の今から矯正治療を受けたい方の口腔内かな、と思いますよね。

治療後なんです。

フルブラケット治療もされた後なんです。

お口元は出たまま←これはよくありますよ。抜歯したのにお口元が引っ込まないケースはよくある失敗パターンでこちらを再治療するには地道な遠心移動を行っていく作業になりますので、時間もかかります。

歯並びも整っていない

噛み合わせが深いまま

歯の隙間

先天性欠如の前歯部がそのまま

もし、先天性欠如のかたの場合どうするか?は意見が様々あると思います。

インプラントにするか、もしくは噛み合わせを考慮しながら埋めるか。

その場合は抜歯なしでやる場合は中心が少し上下のズレが残る

もしくは、お口元、歯並びを考慮して抜歯をして上下左右のバランスを整える

インプラントの治療は年齢も考慮する必要がありますので、お子様の場合は骨がしっかりとする20歳ぐらいまではインプラントを埋入することが難しいので歯を移動させ隙間を埋める治療が最適かもしれません。

う~ん。本当に見ていると辛いです。

3.自分がどのようになりたいか

今ではとても安価なマウスピース矯正もたくさんあります。

自分がどのようになりたいか、どの部分が一番気になるかをしっかりと決め、その治療法で可能かどうか、を判断する必要があります。

安いマウスピース治療では噛み合わせを治すことが出来ませんし、お口元を引っ込ませることが出来ません。

しっかりと精密検査を行い、診断することもありませんので、お口だけ見ればキレイに並んだかもしれませんが、お顔全体で見ると、出っ歯が治っていなかったり、並べるだけの治療をする事により余計おお口元が出てしまったり、、、、という方はたくさんいます。

安い治療を求めるのはもちろんいいですが、ご自身がどのようになりたいかをしっかりと決め、治療を始めないと、取り返しのつかないことになります。

歯を削られてしまったら元に戻すことはできません。

安いマウスピース治療は噛み合わせを治療することが出来ないので、

「噛めない」という事がよくあります。

当院でもそのような患者様のカウンセリングがとても増えています。

1年ほどマウスピースの治療をしていましたが、、、、、口元を引っ込めたいです。

や、

全然前歯で噛めません

や、

削られてしまい歯が凍みる。。。

などなど。

再度、金額がかかるのも勿体ないですし、しっかりと初めから矯正歯科で診断、分析を行ってしっかりとした治療をすればその様な事はありません。

・床矯正 ご注意ください

お子様の治療を行っているところもいくつかありますよね。

もちろん、ゴールが定まって治療をされていれば全く問題がありません。

でも、「とりあえずやってみる?」「どうなるか分からないけど」はとっても危険です。

永久歯の生えるスペースの確保をするための「床矯正」だと思うんですが、目的の数値が分かっていない、もちろん、検査をせずに装置を使う。。。。

一番の成長期を利用したいのに、使い方が中途半端で治療も中途半端ってことはよくあります。

その後、フルブラケットの治療は当院ではできません、って言われちゃったら本当に意味がないですよね。

装置ひとついくら、、、、、。

いつまで続くんだろう、、、、っていう不安もありますよね。

広げただけでは噛み合わせは良くなりませんし、歯並びもざっくりは並ぶかもしれませんが、キレイに並ぶことはありません。

必ずその後にフルブラケット治療や、マウスピースの治療が必要になります。

・安さで勝負は注意

もちろん、価格が安い方がいいのは違いありません。

でも、しっかりとした治療をするには、検査、診断、分析、を必ず行い、その患者様に一番最適な治療を提供することです。

矯正治療=噛み合わせを治す治療です。

噛み合わせが良くなることにより、歯並び、横顔のラインも整います。

歯並びだけよくしても、噛み合わせが悪かったり、お口元が出てしまっては「美しい」とは言えません。

しっかりと治療をしてくれる歯科医院を探し、治療をしてキープするために保定装置を使い、癖を治し「きれいな歯並び」を維持していただけるといいと思います☆

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