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2017年7月25日

こんにちは、ひらざわ矯正歯科クリニックです。


矯正治療をされている皆さんは、歯並びが気になるので治療を開始するわけですが、元の歯並びって結構忘れやすいんです。
「八重歯だった」とか、「受け口だった」とか、"だいたい"で覚えている方がほとんどで、「この歯はこっちを向いていて」とか「何ミリの隙間があって・・・」などと細かく覚えていることはありません。


「顎を広げる」「歯を動かす」という治療は、月にミリ単位で動かすので、一気に動かすことはしません。毎日見ていても「あ、動いてきた!」というのは実感しにくいのです。

そうすると、「何か月も通っているけど、何か変わったかな?」「あとどれくらいの期間がかかるのかな・・・」と、けっこう気になるんです。(私も矯正治療をしたので、そうでした)


矯正治療は、Ⅱ期の方(永久歯が生え揃ってからの治療)でも約2年はかかります。Ⅰ期(乳歯の段階から始める治療)から始めるお子様はもっと長い期間になります。
そうなると、前と比べてどうなったか知りたいですよね!そして、それを見て「こんなに変わってる!よし、がんばるぞ!」と励みにしたいですよね。

ひらざわ矯正歯科クリニックでは、不定期ではありますが「治療経過報告書」というものをお渡ししております。

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どこが変わったのか、気を付ける点は・・・など、患者様お一人、お一人に、コメントもお書きしています。治療の進行具合も一目でわかるようにしてあります。

この報告書をお渡しすると
「ちょっと前はこんな感じだったんだねー」
「あ、隙間がなくなってきてる」
「永久歯がきれいに生えてきた!」
「顎間ゴムさぼったから、あんまり変わってない・・・」

などなど、色んな表情が見られます。


ぜひ、この治療経過報告書を励みに、長い治療期間を乗り切っていただきたいと思います。


ひらざわ矯正歯科クリニックでは矯正の無料カウンセリングを行っております。
矯正を考えている方はぜひ、ひらざわ矯正歯科クリニックまでご連絡下さい。

2017年7月14日

こんにちは。
ひらざわ矯正歯科クリニックです。

7月2日、3日、4日と神戸で行われました第9回矯正用アンカースクリューの世界会議(WIOC)にて、アンカースクリュー(矯正用インプラント)の症例発表を行いました。

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数年前からインビザライン、フルブラケットシステムの患者様に積極的にアンカースクリュー(矯正用インプラント)を使用し、治療を行っております。

治療を短期間でなおかつスムーズに治療を進めるためにする装置です。

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2017年7月13日

昨日、混合歯列期をインビザラインにて治療をする講習会に出席してきました。


インビザラインというと成人の方が矯正治療をする際、使用する装置というイメージがありますが、混合歯列期のお子様にも治療が可能です。


混合歯列期の患者様は当院でも取り外し式の装置を使用することが多く、その後永久歯列に完全に生え変わった時点でフルブラケットシステムに移行しますが、混合歯列期からインビザラインでの治療ができます。


フルブラケットシステムですと、虫歯が心配、部活動で影響はないかな、勉強や試験でなかなか来院できない、など、中高生ならではの生活スタイルもありますよね。


インビザラインですと来院回数もフルブラケットシステムより回数を減らすこともできまたり、歯ブラシもマウスピースを取り外し今のままの状態でハミガキできるので、虫歯のリスクも減らすことができます。


ただ、ブラケットシステムは固定式ですが、インビザラインは取り外し式になりますので、必ず使用時間を守っていただく必要はあります。


ご希望の方は詳しくカウンセリングを行います。


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2017年7月11日

こんにちは,ひらざわ矯正歯科クリニックです。

以前の「矯正中のハミガキ」の内容に続き、
今回は二期治療のブラケットのついた歯の磨き方についてのお話です。

ブラケットは5㎜程度の小さな装置で、歯一本一本につきます。
その上にワイヤーが通っているので装置自体はもちろん、歯と歯の間までびっしりと食べ物がつまってしまう事がよくあります。
特に、ネギ、ニラ、麺、えのき、ホウレンソウ、白菜、柑橘類、パン、クッキー、ナッツ類、トウモロコシなどといった繊維質の食べ物や水分の少ない食べ物が装置にひっかかったり歯間につまったりします。
このようにつまりやすい食べ物や、汚れが残りやすいところを知る事も上手なハミガキへの近道なのです。

*ポイント*
まず鏡を見て、ワイヤーを境に上下に分け、普通の歯ブラシなら角度を変えながらブラシの角が歯面やブラケットの表面に当たるようにして小刻みに動かします。
この際、矯正専用の歯ブラシだと先端が山型になっているので磨きやすいです。
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ブラケットの真横や歯間は、ワンタフトブラシや歯間ブラシをワイヤーの下に潜り込ませ、こするように小さく縦に動かします。時間がかかり面倒ですが、根気強く一か所一か所丁寧に行いましょう。
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力を入れすぎたり歯ブラシを当てる力が強いと、歯ブラシの毛がねてしまい、
うまく汚れが落ちなかったり歯肉にダメージを与えてしまうので、
毛先をピタッと当てた状態で動かしましょう。

どんなに時間をかけても適切なものを使用しなければ、適切な動かし方でなければ、なかなか汚れは落ちません。
やはり普通の歯ブラシ一本だけではきれいに磨けないので、
矯正専用歯ブラシやワンタフトブラシ、歯間ブラシ、フロスなど、使い分ける事も重要です。

ハミガキが不十分だと虫歯や歯周病のリスクが高まるだけでなく、装置が外れやすくなり
矯正治療が思うように進まなくなってしまう事もあります。

ブラケット治療のハミガキについてお話ししてきましたが、ハミガキが大変になるという点で矯正治療に不安がある方には取り外し可能なマウスピースでの治療をおすすめします。
ひらざわ矯正歯科クリニックでは矯正の無料カウンセリングを行っております。
矯正を考えている方はぜひ、ひらざわ矯正歯科クリニックまでご連絡下さい。

2017年7月 4日

こんにちは、ひらざわ矯正歯科クリニックです。


今回はこれから歯列矯正を始める方の1番初めの治療、
『セパレーション』についてのお話です。

歯列矯正治療では奥歯に"バンド"という金属のワッカを入れる場合が多くあります。
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このバンドを装着するためには歯と歯の間に僅かなスペースが無くては
バンドがきちんと装着できません。
そこで歯と歯の間にスペースを作るために"セパレーション"をします。

セパレーションでは、直径3~5mm程のゴムを使用し、バンドを装着する歯の前後に
ゴムを入れ、約0.2mm~0.5mmのスペースを作ります。
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スペースを作るという事は、ごく僅かですが、歯を動かす事になるので
それに伴う痛みがでる場合があります。

この痛みは個人差が大きく「全く痛みがなかった」という方から「何もしなくても痛い」
という方、中には歯列矯正を終えた方に感想を聞くと「初めのセパレーションが一番痛かった」と様々です。

特に多いのがセパレーションをしている歯でかたい物が噛めなくなるという事です。
ですが、ほとんどの方が約2日~1週間程で痛みが落ち着きます。

痛みが落ち着くまでの間は、前回のブログでご紹介した
【矯正治療中におすすめのレシピ】
など栄養バランスのとれた食事を参考にして下さいね。

ひらざわ矯正歯科クリニックでは矯正の無料カウンセリングを行っております。
矯正を考えている方はぜひ、ひらざわ矯正歯科クリニックまでご連絡下さい。

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ひらさわ矯正歯科 院長 平澤建太朗 ひらさわ矯正歯科
http://www.hi-ortho.com/
院長 平澤建太朗

【略歴】
2000年3月 愛知学院大学歯学部卒業
2000年4月 歯科医師免許取得
2000年4月 朝日大学歯学部矯正学講座入局
2002年4月 渡辺矯正歯科クリニック 勤務
2005年8月 ひらさわ矯正歯科 開業

【所属】
日本成人矯正歯科学会 会員
日本矯正歯科学会 会員
近畿東海矯正歯科学会 会員