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2016年5月27日

歯周病って、ご存知ですか?

「聞いたことはあるけど、詳しくは知らない」という方、多いのではないでしょうか?
歯周病とは、プラーク(歯垢)の中の歯周病菌が歯茎に炎症を起こし、徐々に周りの組織を破壊していく細菌感染病です。症状が進行すると歯を支える骨を溶かし、やがて歯が抜けてしまう原因になります。
よく聞く「歯肉炎」も歯周病なんですよ。


実は・・・成人の8割は歯周病にかかっているんです。
そして、歯を失う原因の一番が、虫歯でもなく、歯周病なんです。


歯周病は、矯正治療と関係があるのでしょうか?


歯周病が原因で歯がグラグラになると、歯は動きやすい方向に移動してしまいます。重度の歯周病になると、前歯がすいてきてしまいます。歯が不自然な位置に移動して、それによって噛み合わせが悪くなり、さらに歯周病を悪化させるといった悪循環に陥ってしまうことがあります。

歯周病は、歯周病原菌が増えることで発生する病気ですので、その治療には、病原菌が住みやすい場所をなくすことが必要になります。
矯正治療で歯を正常な位置に戻し歯列を整えることは、歯みがきがしやすくなるだけではなく、個々の歯の負担を軽減し長持ちさせることにつながるのです。

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ひらさわ矯正歯科 院長 平澤建太朗 ひらさわ矯正歯科
http://www.hi-ortho.com/
院長 平澤建太朗

【略歴】
2000年3月 愛知学院大学歯学部卒業
2000年4月 歯科医師免許取得
2000年4月 朝日大学歯学部矯正学講座入局
2002年4月 渡辺矯正歯科クリニック 勤務
2005年8月 ひらさわ矯正歯科 開業

【所属】
日本成人矯正歯科学会 会員
日本矯正歯科学会 会員
近畿東海矯正歯科学会 会員