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2018年4月25日

iTero Elementアウトカムシュミレーションとは?

iTero Elementアウトカムシュミレーションとは、矯正治療の簡易シュミレーションです。矯正治療前に、「もし矯正治療したら、"私の歯並び"はどのように変わるのか?見てみたい!」と多くの方が思います。アウトカムシュミレーションを行えば、"矯正治療後の歯並び"を確認することができます。

実際のアウトカムシュミレーションが以下の画像です。左が"治療前"の歯並びで、右が"治療後(シュミレーション結果)"の歯並びです。叢生(べこぼこの状態)が改善された未来の歯並びを見ることできます。

アウトカムシュミレーション結果アウトカムシュミレーション結果

アウトカムシュミレーションをしてもらえる歯科医院はどこにある?

アウトカムシュミレーションをしてもらえる歯科医院は日本全国にあります。しかし、アウトカムシュミレーションを行うためにはiTero Element (3D光学スキャナー)という機器が必要です。このiTero Elementは先進機器(2017年アラインテクノロジー社より販売)ですので、すべての歯科医院で導入されているとは限りません。マウスピース型装置(インビザライン)の症例数が多い医院や、都心部の医院であれば導入している傾向にあります。

iTero ElementiTero Element

iTero Element (3D光学スキャナー)は、1秒間に約6000枚の画像を取り込みながら歯の形態歯並びをスキャンして、歯形をデジタルデータ化する機械です。

歯形をデジタルデータ化歯形をデジタルデータ化

矯正治療は、治療を開始する前に"歯形を採る"工程があります。従来は、シリコン(弾性印象材)を歯列に押し付け歯形の採得をしていました。しかし、iTero Elementが開発され、シリコン(弾性印象材)での型取りは必要なくなり、オエッという嘔吐反射をすることはなくなりました。

また、従来のシリコン(弾性印象材)によって得られた歯形と比較して、歯形の再現精度が高いため、装置のフィット性が向上し、より精密な歯の移動が可能となり治療期間の短縮に繋がります。

iTero Elementによる歯形の方が細かい溝を再現できていますiTero Elementによる歯形の方が細かい溝を再現できています

アウトカムシュミレーションが出来上がるまで

歯の形態&歯並びをスキャンします

スキャン

iTero Elementで、歯の形態&歯並びをスキャンします。スキャン時間は最短で約10分です。

即座にデータ化されます

データ化

スキャンされた情報は、即座にデータ化されます。

スキャンした当日にアウトカムシュミレーション結果を確認することができます

シュミレーションを開始

上下の歯列すべてをスキャンした後、シュミレーションを開始します。シュミレーションは10~20分で完成しますので、スキャンした当日にアウトカムシュミレーション結果を確認することができます。

アウトカムシュミレーションに関するよくある質問

Q. アウトカムシュミレーション結果の精度はどのくらいでしょうか?
A. 矯正治療をスタートする前に、アウトカムシュミレーション以外にもパノラマレントゲン撮影、セファロレントゲン撮影など精密検査が必要です。精密検査結果により治療方針は最終決定しますので、アウトカムシュミレーション通りにならないこともあります。

Q. アウトカムシュミレーションの結果をいただくことは可能でしょうか?
A. シュミレーション結果(治療後の歯並びの状態)をメールでお送りすることが可能です。ご家族と矯正治療をするかしないか検討する際などに活用することができます。

Q. アウトカムシュミレーションはいくらでしょうか?
A. アウトカムシュミレーションの費用は無料(当院の場合)です。当院では、精密検査の検査項目にアウトカムシュミレーションを含んでおります。もし、無料初診カウンセリングの時にアウトカムシュミレーションを希望される場合は3,000円(税別)の費用がかかります。初診カウンセリング時にアウトカムシュミレーションを希望の方は、予約時に「アウトカムシュミレーションを希望」と受付にお伝えください。


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